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靴/鞄修理・鍵

リアット!

2022.05.07

長靴は読み方で別の意味になる!?

こんにちは。靴修理、合鍵作製のリアット!武蔵中原店です。

梅雨の時期が迫り、これから活躍するのが「長靴」です。
一般的には「ながぐつ」と呼ばれていますが、「ちょうか」という読み方もあり、それぞれ別の意味を持っています。

「ながぐつ」は皆さんが使っている意味と同様、皮やゴムでできている防水用のもので、雨天や水作業(農作業、漁業)に使用するものです。
ゴム長やラバーブーツとも呼ばれていますね。
「ちょうか」は皮製のもので、軍人が乗馬や防寒のために用いるものです。

19世紀のイギリス、ウェリントン公爵が戦場で脛を守る皮製の乗馬靴として作らせたのが始まりで、1852年にはゴム製の防水用の長靴が作られました。

日本では明治後期に入ってからゴムが輸入されるようになり、それを機に伊藤ゴムが長靴を作るようになりました。
1951年、アメリカの大手百貨店が発行したカタログにエレガン・レインというエナメル加工が施された女性用ゴム長靴が掲載され、それを入手した日本ゴムがデザインを参考にして女性用のゴム長靴を作ります。

それから長靴はファッションアイテムとしての認知も広まっていき、1970年代には晴れた日でも長靴を履くというファッションが見られるように。
現在でも音楽フェスのブームにより、雨天以外での長靴ファッションが再び注目されているようです。

雨カジなんていう造語まであり、防水のスニーカーやパンプスなどもあります。雨の日でもオシャレを楽しみたいというニーズが長靴をどんどん進化させていますね。





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