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サステナブルな江戸時代|ミスタークラフトマンのショップニュース|ビーンズ武蔵新城 | JR南武線「武蔵新城駅」直結のショッピングセンター
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2024-10-02
南京錠の意外な語源
よくポストやロッカーなどに使用される南京錠、その歴史は古く、紀元前500年から紀元300年の古代ローマで使われていたようです。日本に入ってきたのは江戸時代初期と言われています。 この頃の日本では外国から渡ってきたものや、小さくて可愛いものに南京とつけていたので南京錠という名前なんだそう。 他にも落花生は南京豆と呼ばれていたり、南京虫、南京袋という言葉もあります。 中国に南京という市がありますが、それが関係しているということではないようです。 当店では南京錠の取り扱いはありませんが、南京錠の鍵も複製しております。 小さい鍵でも型があればその場でお作りできますので、ご相談ください。
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